旅する気分を味わってみませんか?「マナマナ」新作アイテムとハワイへ“空想トラベル”!

2021年03月25日
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プルメリアやハイビスカスの花、楽しそうに踊るキュートなフラガール…。ハワイ好きな方やフラ好きな方にも愛され、日本にいてもハワイ気分を味わえると人気の「マナマナ」に、ハワイの大地をイメージしたブラウンカラーの新作が仲間入りしました。

そこで今回は自由に旅できるようになったら行ってみたい、ハワイの人気フォトスポットをご紹介。「マナマナ」のアイテムと一緒に写真を撮ると、ますますハワイムードがアップしそうな、オアフ島のフォトジェニックスポットを厳選しました。いつの日かハワイへ旅する時のことを思い描きながら、お気に入りアイテムを見つけてくださいね。

では「マナマナ」の新作アイテムと一緒に、ハワイへの“空想トラベル”にご案内します!


キュートな絶景スポットとして注目の「ピンクピルボックス」

青い海と空、ピンクの建物のコントラストがとてもフォトジェニックで、TVやInstagramなどでも話題の通称“ピンクピルボックス”。地図にはマイリ・ピルボックスまたはウェストサイド・ピルボックスと書かれています。オアフ島西部のマイリというエリアにあり、ワイキキからはレンタカーで約1時間、オプショナルツアーなどでも行けるようです。登山口からスタートし、きれいな景色を眺めながらトレイルを歩くこと片道約30分、崖の上に辿り着くとキュートな絶景が待っています。いつか「マナマナ」のアイテムと出かけるなら、巾着ショルダーバッグがよさそうですね!

「マナマナ」巾着ショルダーバッグ 約24×26㎝ ¥20,900(税込)※4月発売予定

ストラップの長さが調節でき、クロスボディにすれば両手が空くのも便利な巾着ショルダーバッグ。デニムなどのカジュアルなコーディネートとも相性抜群です。巾着タイプでモノを落とす心配も少なく、シュニール織ならではの軽さもアクティブなシーンにぴったり。内側オープンポケットや開口留めのスナップ付きで、巾着を絞らなくてもラフに使える仕様ですので、肩にかけたり、手持ちにしたり、シチュエーションやスタイリングに合わせてお楽しみいただけます。またショルダーを取り外せば、ポーチのようにバッグインバッグにも。


かわいいピンクのパンケーキに恋してしまう「サーフラナイ」

午前中からワイキキビーチで遊ぶ日は、「マナマナ」のインナーポーチをセットしたクリアトートを持って、ピンクパレスの別名で有名な高級ホテル「ロイヤルハワイアン,ラグジュアリーコレクションリゾート,ワイキキ」でちょっとリッチな朝食を。お目当てはピンクのパラソルがずらりと並ぶビーチサイドレストラン「サーフラナイ」(※現在は臨時休業中ですが、隣の「マイタイバー」でいただけます)で、朝食タイムにいただける人気メニュー「ピンクパレス・パンケーキ」。「マナマナ」と一緒に写真を撮れば、ぐんとハワイらしい1枚になりそうです。朝のまぶしい太陽の光でキラキラ輝くワイキキビーチを目の前に、雄大なダイヤモンドヘッドを眺めながら、ラブリーなピンクのパンケーキを召し上がれ!

クリアトートバッグ 約28×31×12cm ¥24,200(税込)/インナーポーチ マナマナ ベージュ 約23×29×10cm ¥15,400(税込)

ホワイトカラーのエコレザーが上品な印象で、持つだけで夏モードにシフトしてくれるクリアトート。サステナビリティを意識したPVCフィルムを使用し、環境にも人にも優しいおしゃれを叶えてくれるバッグです。ポーチをセットする時、下に沈みにくいように工夫し、口周りにも同レザーのパイピングをつけて、開け閉めのしやすさにも配慮しました。インナーポーチは大きめサイズでたっぷり入り、背面側にオープンポケットが2つあって、携帯などを収納するのにも便利。


パームシャドウと双子島が絵になる「天国の海」ラニカイビーチ

ワイキキから車で30~40分のオアフ島東部カイルア地区に位置し、ハワイ語で“天国の海”の意味を持つラニカイビーチ。透き通るようなクリスタルブルーの海ときめ細やかなパウダーサンドはハワイでもっとも美しい海と言われ、全米No.1に輝いたこともあるビーチです。沖には可愛らしい双子島「モク・ルア」が浮かび、近くにあるピルボックスから写真を撮ると砂浜にヤシの木の陰が写って、うっとりするほど美しい写真になります。隣接するカイルアビーチやおしゃれなカイルアタウン散策も満喫できるのも魅力のエリアで、ビーチ遊びにも街歩きにも便利な「マナマナ」のスパポーチが活躍しそうですね。

スパポーチ 約15×21×9㎝ ベージュ ¥9,350(税込)

背面と側面がメッシュ素材のミニトートは、スパ用品を持ち歩くのにぴったり。ものの出し入れがしやすく、見た目より収納力があって、スパポーチとしてだけでなく、プールやビーチなどでも活躍します。大ぶりのバッグに入れてバッグインバッグにしたり、サブバッグとして使ったりするのもおすすめ。優しく押し洗いすれば、ご自宅でのお洗濯も可能です。


ビーチを眺めながら至福の午後を満喫できる「ザ・ベランダ」

「ワイキキのファーストレディ」の愛称で知られる、白亜の宮殿のような歴史あるホテル「モアナサーフライダー,ウェスティン・リゾート&スパ,ワイキキ」。ビーチフロントのレストラン「べランダ アット ザ ビーチハウス」では、シックなビクトリア調のエレガント空間でワイキキビーチを眺めながら、優雅にアフタヌーンティー(※現在は土曜・日曜12:00~2:00pm限定)を堪能できます。いつもより少しドレスアップして、クリアショルダーバッグを持ち、波の音をバッグミュージックに、豪華なケーキスタンドに手を伸ばしながら、日常を忘れて過ごす至福のひととき…。なんだか想像するだけでも幸せな気分です。

クリアショルダーバッグ 約18×25×12cm ¥24,200(税込)/インナーポーチ マナマナ ベージュ 約17×23×10cm ¥12,100(税込)

夏らしいホワイトカラーのエコレザーがカジュアルすぎず、大人に似合うショルダータイプのクリアバッグ。長さ調整できるストラップは取り外し可能なので、小さめのトートバッグとしても使用できます。上品なフォルムに、鮮やかな「マナマナ」のインナーポーチが映えて存在感たっぷり。高級ホテルでアフタヌーンティーといった、きちんとしたシーンのコーディネートにもなじんで、ほどよい遊び心を発揮してくれます。


トロピカルドリンク片手にフラショーが楽しめる「ザ・ビーチ・バー」

「モアナサーフライダー,ウェスティン・リゾート&スパ,ワイキキ」の「べランダ」のお隣にある「ザ・ビーチ・バー」は1日の終わりに気軽に立ち寄れる、カジュアルな雰囲気のお店です。大きなバニヤンツリーが印象的なリゾートムード満点のオーシャンフロントバーは、空がオレンジ色に染まり、海に夕陽が沈むサンセットタイムが特におすすめ。ちょうどその頃、ハワイアンミュージックのパフォーマンスが始まります。本格的なフラのショーを鑑賞しながら、トロピカルドリンクやププ(前菜やおつまみ)と「マナマナ」のポーチ、絶好のシャッターチャンスになりそうですね。

「マナマナ」巾着 約21×22㎝ ベージュ ¥6,600(税込)

ワンマイルのお出かけの時に必需品を入れたり、トートバッグの中を整理するためのポーチにしたり、いろいろな用途に使える便利なサイズ感の巾着ポーチ。お子様のバッグがわりにして、親子でお揃いにするのも素敵ですね。キュートなフラガールが両面に入っているので、小ぶりながらもインパクトがあって、シンプルなサマーコーデのアクセントとして活躍してくれます。


夏のお出かけは「マナマナ」のアイテムといつも一緒

「マナマナ」1ボトルポーチ 約18×6×6㎝ ベージュ¥8,250(税込) 2ポーチ 約10×14.5㎝ ベージュ ¥4,730(税込) 3ポーチ 約8×20×2㎝ ベージュ ¥5,830(税込) 4ハンカチ 約25×25㎝ ベージュ×赤 ¥2,420(税込)

ハワイのHappyでピースフルな空気感が伝わってくる「マナマナ」。バッグを開けた時に目に入るだけで、楽しく、幸せな気持ちに。どれもハンドウォッシュ可能です。1持ち手をバッグにかけることもできるボトルポーチ。500mlのペットボトルを入れられます。2ヘアゴムやピンなど、小ぶりなアイテムを収納するのに便利。3コスメやブラシはもちろん、筆記用具などを入れてペンケースとして利用できます。内側にはオープンポケットが2つあり、背面はリーフ柄に。4普段使いはもちろん、額装してインテリアにすれば、見るたびに旅行の思い出がよみがえってきそうです。

ハワイらしさを盛り上げてくれるだけでなく、大人のサマースタイルにもぴったりな「マナマナ」の新作アイテム。この夏、さまざまなシーンで活躍してくれそうですね。まだしばらく海外旅行はお預けになりそうですが、また自由に旅ができるその時まで、「マナマナ」と一緒に思いきりハワイ気分を満喫してください!

※営業状況やメニュー等は3月23日現在の情報です。今後変更される可能性があります。

Photo/Akira Kumagai


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