歴史と伝統に彩られた
ドイツ・シュニール織の名門ブランド

FEILERは、ドイツの東部、チェコとの国境近くにあるホーエンベルクに位置し、
ワーグナーが建てた祝祭歌劇場のあるバイロイトからも近い、
自然と歴史・文化の豊かな地方で生まれました。

素材へのこだわりと独自の技術
FEILERのシュニール織

初代社長のエルンスト・フェイラー氏は、
1928年からドイツ・ババリヤ地方の伝統工芸織物に創意工夫を重ね、
1948年にFEILERのシュニール織を完成させました。

深く美しい発色とひと柄ひと柄
薫り高い文化を織り込んだデザイン

FEILERのシュニール織は、美しい色柄が心を、ソフトな質感が身体を癒し、
家族の歴史に寄り添い、受け継がれるとともに、
大切な方への心を込めた贈り物として、世代を越え、時代を越えて愛され続けています。

世界中から選りすぐられた綿と
ヨーロッパの水の恵み

シュニール織の糸は、綿100%。綿の品質は気候に左右されるため、FEILERではあえて綿の原産地を限定せず、
世界中から、その年最も天候に恵まれた原産地の綿を厳選しています。
また、FEILERの発色の美しさは、ヨーロッパの豊かな水の恵みによってもたらされたものです。

いつまでも触れていたい
心地良さ

「シュニール」とは、フランス語で「(蚕などの)いも虫」という意味で、
そのプクプクとした質感が、シュニール織の特徴として使われる
モールヤーン(モール糸)の感触に似ていることから、シュニール織と呼ばれるようになったといわれています。

何十もの工程と手作業を重ねて
完成する確かな品質

厳選された原綿を熟練した職人が何十もの工程を経て
織り上げることで創り出される厚みのあるソフトな質感と類まれな吸水性。
使えば使うほど肌になじみ、丈夫で長持ちする品質です。

Production process of chenille...

シュニール織ができるまで

まず、シュニール織の横糸となるモールヤーン(モール糸)を作ります。一度平織りにした布を裁断し、徐々に細く最終的に糸状になるまで何回も裁断を繰り返します。
裁断した布に高速スピンで撚りをかけるとモールヤーン(モール糸)が出来ます。横糸をモールヤーンにすることで、表裏一体の織物となり、ソフトな質感と類まれな吸水性が生まれます。
原糸を縦糸に、モールヤーンを横糸にして再度織り上げていきます。一度織った布をもう一度織り上げるということから、日本では「再織」とも呼ばれます。
織り上げたシュニール織をハンカチやタオルのサイズ合わせて裁断します。バッグやエプロンなど加工されるシュニール織は原反生地のまま日本に輸出されます。
ハンカチの周囲には、ロックステッチ(縁かがり)を施します。
ロックステッチ後の糸の始末は入念に。一枚一枚丁寧に仕上げます。
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